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2020年の日本語スピーチ&スキット・コンテストは動画版の形式で行います

  • 執筆者の写真: HBCC
    HBCC
  • 2020年5月18日
  • 読了時間: 1分

現在ワシントン州全体で取り組まれている社会的距離と在宅制限のため、毎年恒例の「ワシントン州日本語スピーチ&スキットコンテスト」は、今年は、ワシントン州日本文化市民会館)(Japanese Cultural & Community Center of Washington)での実施をしない事が決まりました。


その代わりに「RECord Video Japanese Speech & Clip Contest」、つまり、「事前録画による日本語動画スピーチ&動画クリップコンテスト」を実施することにし、現在、参加者を募集しています。


この新たなコンテストでは、コンテスト参加者は、自分が日本語で話す動画を撮影し、提出することにより、自宅から安全に他の人と競うことができます。


提出された動画は、厳正に審査され、上位者は賞品を授与されるほか、6月4日に開催予定のワシントン州日米協会(JASSW)の「Virtual Japan-In-the-Schools(JIS) Festival)で披露される予定です。


RECord Video Speech&Skit Contestに参加を希望する高校生は、兵庫県ワシントン州事務所(HBCC)の日本語スピーチ&スキットコンテストの公式ウェブサイトをご覧ください。


また、Virtual JIS Festivalの参加の詳細については、JASSWのイベントウェブページをご覧ください。


ご質問があれば、office@hyogobcc.orgまでご連絡ください。


皆様の奮ってのご参加を、心からお待ちしております。


 
 
 

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